中村農園
大鹿村に咲く幻の花、ヒマラヤの青いケシ
●開園時間
8:00AM〜6:00PM
●青いケシ開花時期
6月頃
2004年は既に開花中(6月19日現在)
品種名はメコノプシス。多年草。原産地が標高5000mのヒマラヤ山脈や
チベット、ミャンマーであることからわかるように高山植物です。種子や苗は
一般の種苗業者から購入できますが、「幻の花」と言われるほど栽培が難しく、
夏の気温が25度を超えず、適度な雨が降るなどの条件が要求されます。
自生するヒマラヤでさえ、雨季にしか見ることができません。
中村農園では、標高1500mの大池高原で、平成6年春、初めて種を蒔き、
翌年6月に初めて花が咲きました。花が終わった夏を種を採り翌年春にその種を
蒔き、花が咲くのはさらにその翌年です。最初は200株から始め、こつこつと
繰り返し今では1000株以上に増えました。この大池高原で青いケシが
順調に育つのは、夏でも夜が涼しくその気候が花にあっていたのでしょう。
開花は毎年5月の終わり頃からで、6月下旬まで楽しませてくれます。
●切り花
お土産用に切り花を販売しています。(青いケシは販売していません。)
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